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勝手気ままに楽しんで・・・Ⅱ

2011 / 11
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因幡の白兎

2011/11/09(Wed) 10:44
蒲(がま)の穂。

                 11.1幕張 025

千葉県幕張海浜公園の「見浜園」にて。


どうしても、因幡の白兎のお話を思い出します。こんなお話です。(引用させて頂きました。)


昔々、隠岐の島に住む1匹の白兎が、ある姫神に会いたいと思い因幡の国へ行きたいと考えていました。しかし、隠岐の島と因幡の間は海でとても自力では渡れません。

そこで白兎はワニザメをだまして向こう岸に渡ろうと考え、『ワニザメさん、君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と提案し、ワニザメを因幡の国まで並べさせ、その上をピョンピョンと渡っていきました。
 
そしてもう少しで向こう岸に着こうというとき、あまりの嬉しさについ、『君たちはだまされたのさ』と言ってしまいました。それに怒ったワニザメは、白兎の体中の毛をむしり取り、あっという間に丸裸にしてしまいました。

丸裸にされた白兎がその痛みで砂浜で泣いていると、そこに大国主命の兄神様が大勢通りかかり(大国主命の兄神達は、隣の因幡の国に八上姫という美しい姫がいるという噂を聞きつけ、自分のお嫁さんにしようと、因幡の国に向かっている途中でした)、面白半分に『海水で体を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で寝ていれば治る』と言いました。白兎が言われたとおりにしてみると、海水が乾くにつれて体の皮が風に吹き裂かれてしまい、ますますひどくなってしまいました。

あまりの痛さに白兎が泣いていると、兄神達の全ての荷物を担がされて大きな袋を背負った大国主命が、兄神達からずいぶんと遅れて通りかかり、白兎に理由を尋ねました。そして、『河口に行って真水で体を洗い、蒲の穂をつけなさい』と言いました。

白兎がその通りにすると、やがて毛が元通りになりました。たいそう喜んだ白兎は『八上姫は兄神ではなく、あなたを選ぶでしょう。あのような意地悪な神様は、八上姫をお嫁にもらうことは出来ません』と言い残し、自らが伝令の神となって、兄神達の到着より前に、この事実を八神姫に伝えたのでした。

これを知らない兄神達は、先を競って姫に結婚を申し込みましたが、姫はそっけなく対応し、『私はあなた方ではなく、大国主命の元へ嫁ぎます』と言い、兄神達を追い返したのでした。



今あらためてこのお話を読むと、白兎は可哀想じゃなくて自業自得で丸裸にされたのよね。
大国主命には、ウソを言ってだました事は話してないと思うのよ。
兄たちの事を姫に告げ口したの何だかなぁ。

まぁ、どんな人にも優しい大国主命(おおくにぬしのみこと)が一番偉かったというお話よね。めでたし、めでたし!!


ちなみに、この蒲の穂は食べられるらしいです。
もうひとつ、蒲の穂はこれからふさふさになってきてその粉が傷などに効くらしいです。



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